なんか設定変えた記憶ないのに動作が変わってしまったGNU screen。
いくつか自前でパッケージ再作成してたりexperimentalからもらってきたりしてるからその関係かもしれないけど。
探しているとまず見つかるのは
/etc/systemd/logind.conf に KillUserProcesses=No を書け。
だった。
書いてみたけど動作が変わらない。
systemctl daemon-reloadもやってみたけど同様。
もしかしたら要再起動だったりするかもしれないけどとりあえず保留。
screenを起動するときに systemd-run –scope -user screen で起動しろ、ってのもあったけど、これもダメ
だった。
別の端末(別窓teraterm)からscreen -R -DD するとちゃんとセッション切り替わるのだが、screenの動いているTeratermを終了させるとそのタイミングでscreen下のプロセス全部killされるっぽい。
今までどうして動いてたんだ、という気もしつつ、よくよく調べてみたら、
loginctl enable-linger user
しろというのがあったのでやってみたら、ビンゴ。
とりあえず一発loginctl enable-linger打っておいて、あとは
systemd-run –scope –user screen -R -DD
を.bashrcでばばそ、で今まで通りになったっぽい。
前はKillUserProcesses=No だけでできてたと思ったんだけどなぁ
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