なんか限界を感じるバージョン:-pのmuninを使ってみようとexperimentalから引っ張ってみた。
結論から言うとpluginが変わるのが嫌で元に戻した。
pluginだけ古いのでマスター側だけ新しいのとかはどうも無理っぽい。
rrdcachedとかmunin-asyncとかいろいろ変わってて面白そうだったんだけどなぁ
rrdcachedはそのままrrdcached.serviceとか使うんじゃなくてmunin.serviceからmunin用のrrdcahedが起動される形だった。
古い方でも同じ手が使えそうだけどなんか面倒でやめた(ぉ
Munin::Master::Graph.pmでバグっぽくてrrdtoolを呼び出すところでopen3とIO::Stringで標準エラーを引こうとしていたけどどうもうまく取れていないようだ。rrdtoolでエラーが出てもログに何も出なくて悩んだ。
かつ、rrdtoolの呼び出しでrrdcachedへの接続を行っていないのでその辺でエラーも出てた。-d unix:/run/munin/update.sock とか追加しないとダメっぽい。
この辺はまだexperimentalなのかな
無理矢理gensymで標準エラー拾ってみたらVRULE:で :dashes=2,5\lってのがエラーになってた。\l外したらグラフ出るようになった。この辺もバグかな?
muninもバージョンがいっぱいあって結構ややこしくなってそうだ。一応プロトコル自体は変わっていないようなのでデータはそのまま引き継げるんだけど。
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