Mindblown: a blog about philosophy.
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Windows Media Player
古い音楽CD-Rが出てきたので取り込みもかねてWMP起動してみたら、アルバム情報が出ない。 おかしいな、アルバム情報は全部取り込んでたはずだけどと思いつつ、先日の再インストールで消えたかなと思って検索を選ぶ。 すると、 つながらない。サーバー死んでるのかなと思ってググってみたら、version 1803 (Spring Update 2018)の不具合(?)らしい。 サーバー名変更でまだ未稼働なのか、単なるバグなのか不明だがちょっと面倒な話だなぁ。 しかもとりあえずの回避方法も無いっぽい orz 6/25 追記 いつの間にやら使えるようになっていた。 しかもアルバムの絵が適当なものに更新されていた。関係のありそうなアルバムで画像のあるものを適当に選んでいるようだ。
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windows10 再インストール
なんかinsider previewが入ったらまたまたEdgeが死んだ。 死んだのがEdgeなのか他が死んでEdge巻き込んだのかは知らないが、設定画面すら開けなくなった。 コントロールパネルは開けるのだが、最近はコンパネで設定できないものが増えてきていて手詰まりに。 前回は別ユーザーで多少は動いたので何とかなったのだが、今回は新規ユーザーでもセーフモードでも何ともならなくなった。 とうとう、禁断のWindowsの初期化をやってしまった。 意外と再インストール後のアプリの再インストールは面倒なだけで問題は特に起きなかった。 レジストリだけ初期化されるのかとか思ったがさすがに甘くて、\Windows, \Program files*, \Users 辺りが全部\Windows.old 以下に移動(?)されていた。 まあアプリ関係はMoveすれば動くようなもんでもないので再インストールしたが、設定ファイル関係がどこ行ったか良くわからんのもあったので諦めて初期設定からやり直し、がほとんどだった。 Teraterm.iniが一番いじっていて前のが見つからなかったのがちょっと悲しかった……
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MSSQL Server
14.0.3023.8-5にアップグレードしたら動かなくなった。 謎のパスのファイルがないとかのエラーが出る。C:\ってなんじゃと思ったが、 Microsoft 曰く SQL Server エージェント 有効にして起動しろ、だそうだ。
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mssql-server on ubuntu@systemd-nsspawn on debian
mssql-server on linux 入れてみようと思ったら、さりげなくubuntuのみでdebian対応していない。 無理やり入れてみようと思ったけどいくつか依存関係が解決できなくてあきらめていた。 ふと思いついたのが仮想マシン上でやればできるんじゃないかと。 ついでに最近覚えたsystemd-nspawnでやってみることにした。 mkdir /var/lib/machines/mssql cd /var/lib/machines/mssql debootstrap –variant=minbase –arch=amd64 xenial mssql http://ftp.jaist.ac.jp/Linux/ubuntu/ chroot mssql passwd # rootのパスワード変更 exit systemd-nspawn –boot –machine mssql でとりあえず立ち上がる(はず。いろいろ試しているので足りないものあるかも) ネットワークはとりあえずhostと同じものを。できればブリッジしたいけどそれやるとホスト側のifaceがeth0からbr0になって色々めんどい。 あと、これを試しているのがxen上の仮想マシン上で更にsystemd-nspawnとかイミフなことしているので。 sources.listに以下を追加。 これだけじゃダメで、libc++1とかなかったので、ubuntuのsource.listも main だけから main restricted universe multiverse に変更した。 main universeだけでもいいのかもしれない。 apt-key とか apt-transport-httpsとか必要だけど割愛。 apt-get install mssql-server mssql-tools でいいはずだったのだが、sqlserverの初期化に失敗する。mssql-toolsのsqlcmdが起動できない。 terminate called after throwing an instance […]
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Windows10 Insider Preview 17063
Insider PreviewでWindows10が更新された そしたらMicrosoft Edgeが起動しなくなった。 窓は出るがアクセスしてもしばらくするとタイトルバーに接続できませんでしたと出てタブが消えていく。 最終的にEdgeごと落ちる。 何ともならないのでEdgeの再インストールを試みる。 %USERPROFILE%\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe を消してどうのこうのというやつだ そしたら同期ができなくなったので一度ローカルアカウントに戻して再度MicrosoftAccountに戻す手順をやってみる。 すると、ローカルアカウントにはなったのだが、再度MicrosoftAccountにしようとすると、認証画面がEdgeを使っているっぽく、入力できないまま落ちる。 これはEdge死んだな、Previewのバグだとか思っていたら、別のアカウントではしっかり動く罠。 どうせそろそろプロファイルが肥大化してきたので作り直すかということでまたしっかりはまった。 Excelマクロとかの都合上、C:\User\gami\OneDriveにAccessファイル置かないとダメな仕様なので、ホームディレクトリは何としてでもC:\Users\gamiにしないといけない。 今までみたいにC:\USers\gami をリネームして再ログオンすれば行けるだろうと思ったがなぜかうまくいかない。C:\Users\TEMPの一時プロファイルになる。 結論としてはすごく変なタイミングでC:\Users\gami\AppData\ 以下に何か作られてたせいで、こけていたらしい。 それに気が付く前にnet user /del gamiとかやっちゃったので必要なかったかどうかは闇の彼方。 gamiを完全にログアウトして再起動、AdministratorでログオンしてC:\Users\gamiを削除/リネーム、ここで再起動するとRapportとかがプロファイルになんぞ書き込むっぽい。ので、このままgamiでログオンすると正しくC:\Users\gami にプロファイルが作られた。 ここでEdgeを起動してみると、ブックマークとかもちゃんと同期で戻ってきた。 MicrosoftAccountも設定できた。 しかしパスワードを一旦変更してみたら、一旦どころか前回使ったのは使っちゃダメとか言われてあちこち設定しなおしに回る羽目になった。 これ、過去何回までダメなんだろう・・・
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